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最近私がメインで使っているドッグフードをご紹介していきます。
ブッチのドッグフードのこだわり
ブッチのドッグフードのラインナップはブラック・ホワイト・ブルーの3種類のみでシンプルです。
この3つのドックフードに共通している特徴とこだわりは以下になります。
生肉に近い栄養と水分量で犬のお腹に優しい
本来なら毎日生肉を食べるのが一番良いのですが、品質管理や費用面を考えてもなかなか難しいものです。
ブッチは愛犬のことを考えて生肉に近い水分量と栄養を凝縮しています。
ドライフードよりもお腹に優しく、犬本来の食事ができるのです。
ドライフードの7倍の水分はおなかだけでなく、口の中にもやさしくできています。
口の中の水分を保ち、食べかすが残りにくくなります。
口臭の原因になりやすい口の中の歯や歯肉の健康も保ちます。
十分な水分があるので老犬にもやさしいやわらかさで食べやすくなっています。
農産物の審査基準が厳しいニュージーランド産の原材料を使用
ニュージーランドの牛や羊は広い場所で放牧されながら、栄養価の高い草をたくさん食べて育っています。
ニュージーランドは農産物の審査基準が最も高い国といわれているほどです。
厳しい審査基準に合格した原材料のみを使用しています。
無添加
ブッチは短時間かつ低温の加工方法を採用しています。
添加物を入れず加工したらすぐにパウチすることにより、新鮮な状態をキープできるのです。
冷凍保存も可能なので毎日のトッピングや特別な日のみ食べさせるなどの食べ方が可能となっています。
低温調理
風味を生かしたままの低温調理は味だけでなく、食感も損ないません。
高温で調理後に固めたドライフードではなく、原材料の味を感じやすいのも特徴。
さらに低温調理なら高温でなくなってしまうような栄養価も残すことができます。
原材料・成分をチェック!
ブッチが人気の理由&こんなわんちゃんにおすすめ
手作りごはん派におすすめ
ブッチは低温調理&無添加なので、手作りごはんをあげている人にとってもおすすめ。
忙しい時、飼い主さんの体調が悪い時などてづくりのごはんの代わりにできます。
冷凍保存もできるので、使わなかった分は1食分ずつ小分けにして冷凍庫へ。
また必要な時に解凍してあげられる使い勝手のよさも人気です。
ドライのトッピング用にもおすすめ
使う分量を自分で決められるから、ドライフードのトッピングにもおすすめです。
缶詰のウェットフードのほとんどが1回分ずつ。
トッピング用に使う場合はあまりがちですが、ブッチは使う量ずつ切って使えるから保存もしやすく便利。
また、ちょうどいい水分量だから、ドライフードにかけやすくワンちゃんもたべやすくなります。
わんちゃんの健康に気遣う人におすすめ
原材料や添加物、調理方法などすべて納得できるものを探すのは難しいもの。
ドライフードの中には主原料が穀物であるものも多く、肉を中心に作られているウェットフードを探している人にもおすすめです。
使用している原材料がわかり、かつどのくらい入っているのかもわかりやすいのは高評価。
低温調理で栄養素を壊さないので、わんちゃんの健康や毛のツヤも保てるビタミンやミネラルもとれて安心です。
全犬種のオールステージに対応
犬種やステージに関係なく食べられます。
成長に合わせてドッグフードを買い替える必要がありません。
複数の犬種を飼っていたり、年齢の違うワンちゃんがいる場合でもブッチのドッグフードだけで済ませることができるので、何種類も買うという手間がかかりません。
3種類すべての共通するのは口臭が気になるワンちゃんと食欲が落ちてきたワンちゃんにおすすめという点。
水分が十分含まれているので口臭のもとになる食べかすも残りづらいようです。
やわらかさも、食欲が落ちてきた愛犬には食べやすいようです。
まずは3種類のお試しができるから愛犬の好きな味を探すこともできて便利。
3種類どのフードもすべての犬種・ステージで食べることができますが、お肉の種類やお魚配合などの特徴もあります。
ブラック・レーベル
ブッチのなかでも最も売れているスタンダードなタイプです。
赤身肉ベースでヘルシーなドックフードなので、迷ったらまずブラック・レーベルをおすすめします。
・赤身肉が好き
・毛のツヤや健康を維持したい
このような場合におすすめです。ビーフ・ラム・チキンが入っています。
赤身肉を中心にバランス良く配合されいます。
穀物などの食物繊維やビタミンも豊富なので栄養面でもバランス良く食べることができます。
ホワイト・レーベル
毛色が薄い愛犬にはホワイトレーベルが最適です。
赤身肉は配合せず、チキンを中心野菜も配合されています。
・赤身肉が苦手
・チキンが好き
・毛色が薄い
ブルー・レーベル
犬も猫も食べられます。チキンと魚(ムロアジ)や玄米などの穀物も配合。
・犬と猫を飼っている
・毛のツヤや健康を維持したい
これらの条件に当てはまる場合におすすめです。
口コミや評判は?
歯がなくなったからカナガンから、ブッチっていうドックフードに変えてみたんだけどすげー食い付きでびっくりする‼️ pic.twitter.com/kCbBzzYjtR
— おかりん (@YUokarin) June 8, 2019
どうやら例のドックフードのブッチは人間が食べてもちゃんと美味しいらしい
いぃん美味しそう
— めしどき (@meshidokidayo) May 1, 2020
ブッチってドックフードとしてすごく有名で素材も食いつきも良いって知ってるけど、猫用のもあるの知らなかった
— 猫妖怪 (@mugimugimuuuu) April 9, 2020
ちなみに某ハスキーが食べてるの高級ドックフードのブッチってやつなので1日最低でも1500円は掛かってると思う
— ワンダバ (@wander_88) February 25, 2020
ブッチのドックフード美味しそうだけどおばばのいえのわんこ食わず嫌いだからなぁ~。
— なつみかん (@msk_0827) February 6, 2020
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